あっ(灰汁)作い - つよし
2025/04/28 (Mon) 17:25:40
https://kirisyoku.com/recipe/3983.html
樫・桜などを薪ストーブで燃やした灰は、きれ~いにふるいに掛けられて炭などの破片一かけらも見当たりません。今年も10日ほど前に、ふるい掛けされた木灰5㎏と炭屑等の混ざった10㎏以上の灰を頂きました。
20㍑以上のお湯が沸くのに30分と掛からなかった竈のお湯を、上からゆっくりゆっくりと掛け続ける事1時間ばかり。
底に溜まった茶色の灰汁はお湯の量の半分も無いくらいですが、舌先で舐めてみるとピリピリ・ピリピリ。
これなら大丈夫!
今夜一晩このまま澄ませば、きれいな灰汁になる筈です。
明日、4㍑ボトルに詰め替えて、2日と4日まで保存しましょ!